豊中市で、小4~中学生向けの個別指導学習塾で校長をしております、藤田です
こんにちは!

小学校高学年、中学生にもなると、学年ごとのカリキュラムも徐々に難しくなってきます

学んで、苦手箇所を見つけて解消し、忘れない様に身に付けるには大量の勉強量が必要になります

「部活終わりに、塾も行って、、、そんなの現実的じゃない!」

そう考えるかもしれません💦

物理的に時間が増やせないなら、同じ時間内で無駄を省いて質の高い勉強をたくさんしていく事になります

同じ時間内に量を増やそうと考えたら、高速で行う必要があります

量を増やしたら、質も上がり、高速で出来るようになります

子どもの勉強方法に革新をもたらすために、ビジネスで広く用いられるPDCAサイクル(Plan-Do-Check-Act)の概念を利用していきます

簡単にPDCAサイクルを紹介します。

また、勉強の過程(かてい)においても、このサイクルがどのように役立つかを探求します。

まず、PDCAとは何か?

PDCAサイクルは、計画(Plan)、実行(Do)、評価(Check)、改善(Act)の四段階で構成されます

このサイクルは、目標達成に向けて連続的な改善を促進します

子どもの学習にPDCAを適用する

・Plan(計画):

目標設定:
テストで達成したい成績を明確にします

時間管理:
学習スケジュールを作成し、各科目に割り当てる時間を決定します。

優先順位の設定:
弱点を克服し、重要なトピックに焦点を当てます。

・Do(実行):

実践的な学習:
計画に基づいて勉強を始め、集中力を維持する方法を探ります

バランスの取れたアプローチ:
理解が難しい部分は、図や例を用いて視覚的に捉えるなど、多様な方法で学習します

学習の高速化:
学習の質を上げる為には量が必要です
多くの量をこなしていると、同じ量を高速でこなせるようになってきます

・Check(評価):

評価:
定期的に進捗(進み具合)をチェックし、理解度を確認します

フィードバック:
先生からのフィードバック(意見や解消案)を活用して、理解の不足している部分を明らかにします

・Act(改善):

学習方法の調整:
評価を元に、学習方法を改善します
例えば、より視覚的な資料を使用する、教材を変えてみる、またはグループでの学習を試みるなどです

柔軟性:
学習プロセスは流動的であるため、計画を柔軟に調整することが重要です

◆PDCAを通じた子どもの自己効力感の強化

自己効力感とは、「自分ができる!」って思える気持ちです

PDCAサイクルを通じて、子どもの自己効力感を育てます

「点数は上げれる」という小さな成功体験を積み重ねていきます

自分自身の学習プロセスに責任を持ち、積極的に関与することが重要です

結論

PDCAサイクルを子どものテスト準備に応用することは、学習効果を最大化し、自己成長を促進するための効果的な方法です

このアプローチは、知識の習得だけでなく、生涯にわたる学習の姿勢を育てます

はじめていきましょう!

保護者さまや我々先生は、子どもがPDCAサイクルを効果的に利用できるようサポートすることが大切です

具体的には、

  • 定期的な進み具合の確認
  • 子どもたちの感情の共有
  • テキストや課題、学習環境といった適切な資源の提供
  • 円滑にするためにうまく進んでいるか判断し、うまくいかない時に微修正する先生

そして励ましの言葉は、このプロセスを強化します